令和6年1月23日 つくばエクスプレス、東武アーバンパークラインに乗って千葉県野田市にあるキッコーマン野田工場の、もの知りしょうゆ館を訪ねました。江戸時代の中頃、18世紀には製造方法が完成していたといわれ、現代でもその方法が受け継がれています。大豆と小麦、食塩水と微生物のみで作られるしょうゆ。現代の大規模、自動化、高度な品質管理、安全への徹底がされている工場の現地学習にきのえね会37名が参加しました。説明員の詳しい説明に納得し、見学後はしぼりたて生しょうゆをプレゼントされ、帰途につきました。
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